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おはようございマス。
昨夜は、前から気になっていた邦画をプライムで鑑賞。
イルミネーションの記事を書く前デスねw
「今夜、ロマンス劇場で」
綾瀬はるかちゃん
可愛い。
予告を見た時は、オードリーヘプバーンのローマの休日??
という印象があったのデスが、
背景にちょっとそんな設定が見えたくらいで、
全然別の種類の物語デシタ。
オープニングから、色々と予想してしまう作品w
例えば、もしかしたらこれ自体が映画撮影中とか?
だって、それを思わせるセリフが散りばめられてミスリード大作戦発揮チュウ^^
でも、冒頭のヒントが後半でぐわっと蘇ってきて、
そういう事か~~~~
という納得と、
切なすぎる終盤にかけての涙がもう、ごうごうw
ごうごう><
でも、とっても素敵な純愛を堪能!
って感じの映画デシタ。
綾瀬はるかちゃんの衣装がもう、ヘアメイクがもう、可愛くて。
colorの世界にモノクロ。
この世界観は大好きデス。
とっても大好きな映画の一つに、Color of heartという洋画がありマシテ。
過去のブログに紹介した事あったかもデスw
TVのモノクロの世界に入り込み、
その中で、感情が現われるようにモノクロの世界に色がついて行くのデス。
恋を知った時の色の表現。
大好きな人とひと時を過ごした色の表現。
大切な人を想う色の表現。
イチ香(カ)に、色の素敵さを教えてくれたのはこの映画で、
「今夜、ロマンス劇場で」は、逆のパターンではありマスが、
やっぱり色がとても活用されていマシタ。
その色の表現法の一つに、はるかちゃんの衣装やヘアメイクが入っていたのかなと。
ラスト近くのマゼンタを混ぜた髪型が一番好き。
冴子さんの髪のイメージそのままだったので、興奮してしまいマシタ。
ケリの髪は、ジャネット・ジャクソンだったのデスがw
ラストSCENEの色づきは、やっぱりモノクロからだと奇跡のようで^^
ロマンス劇場のそういう部分が楽しめる方であれば、
Color of Heartもお勧めデス。
よかったら、騙されてもいい気の時に見てみてください。(←ハードル下げが大事w)
それでは。
また次回の更新で。
イチ香(カ)デシタ。